ユニクロU 2021AW ブロードシャツ

ユニクロU 2021AW 秋冬プレビュー。レディースとキッズは充実、メンズの目新しさは無し

夏の終わりを予感させる今日このごろ、ユニクロUの2021AW 秋冬のアイテムラインナップが公開されました。

発売日は2021年9月17日(金)。

毎シーズン恒例となったユニクロUコレクション、ユニクロコラボ物で新シーズン一発目に発表されるということもあり、新アイテムの発表があると季節の変わり目を感じさせられます。

今季のアイテムに関しての事前プレビューということで、ルックで気になるアイテムをピックしてみようと思います。

題名にも書いた通り、2021AWのラインナップではレディースとキッズに関してはなかなかの充実度、メンズに関しては新鮮度が少なく過去ワーストくらい欲しいものが無い。。というのが現在の印象。

ユニクロU 2021AWの印象

先にも書きましたが、今期のユニクロUのコレクションは新鮮さがあまり感じられず、期待外れ感が大きいです。

2021SSもそこまで盛り上がらなかったので今年はそんな年かなと。

特に気になったのが色味と色数!

レディースとキッズ(ガールズ)に関しては悪くないのですが、メンズのカラー展開どうなってるの?っていうくらい渋い配色のオンパレード。

いくら秋冬アイテムとはいってももう少しやりようがあったんじゃないかなと思うほど。

現に、レディースアイテムはお得意のルメールカラーで表現されたグリーンやエクリュなど、淡く繊細な色味から土っぽい温かみのある色味まで豊富なラインナップになっています。

カテゴリごとの商品数の違いを見ても、圧倒的にレディース・ガールズに力を入れているのがまるわかり。(まあルメールだし、本来は)

メンズは全体的にどことなくおじさんクサくなってしまったような印象で、一昔前の「ユニクロ感」を感じてしまった…

ユニクロU 2021AWの注目商品ピックアップ

そんなわけで、前述のようにメンズアイテムの焼き直し感であまり気分が上がらないながらも、その中で気になるアイテムをいくつか厳選してチョイスしてプレビューしてみたいと思います。

ブロード レギュラーカラーシャツ

ユニクロU 2021AW ブロードシャツ

ユニクロUの中でももはや鉄板のブロードシャツ。

なにげにこの手の色味で無地のブロードシャツは初めてかな?いつもストライプとかのイメージ。

ピーチ加工(=桃の産毛に見立てた加工)で表面に柔らかい起毛感を施している模様。(写真では分からない)

カラーもピンク、オフホワイトあたりの色味はかなり良さそう。

オーラリーで似たような色味のシャツを買おうとしていたのでちょっと気になっています。

他のアイテムでもこのあたりのカラーをもっと充実させてほしかった…

セルビッジデニム

ユニクロU セルビッジレギュラージーンズ

こちらもすっかり定番と化したユニクロU仕様のセルビッジデニム。

筆者は春に購入してレビュー記事も書きました。

革パッチなどの装飾が一切なく、純粋にデニムのナチュラルな風合いを楽しめる一本に仕上がっています。

サイズチャートを見ると、今期は少しシルエットに変化があるようで、ヒップに少しゆとりをもたせ、股上を深めに設定することでよりクラシカルなシルエットを強調した造りになっているのかなーと。

裾幅も比例して少し広げているようなので、少しだけワイドになった印象も感じられるのかも。

この辺りは昨シーズンのものと実物を履き比べてみたいところです。

3D エクストラファインメリノクルーネックセーター

3D エクストラファインメリノクルーネックセーター

ホールガーメントを採用した3Dニット。

ユニクロお馴染みのメリノウール100%、マーセライズド加工が施されツヤ感アップ。

ミドルゲージでそこそこ厚みもありそう。

個人的には今季一番期待しているアイテム。

生地感がかなり良さそうで、ホールガーメントとの相乗効果で相当キレイ目な仕上がりになっているのではなかろうか。

写真で見る限りではシルエットも良さそう。

うっすらとピンクがかったようなオフホワイトの淡い色味がとても気になります。

トレンチコート

ユニクロU トレンチコート

レディースのみトレンチコートのラインナップがあって、コットンナイロン生地とコットンポリ生地の2型。

コットンポリは昨年発売になったものとおそらく同じ商品。

色味の展開はコットンナイロンの方が好みです。

ユニクロU オーバートレンチコート

全体的に今期のレディースのグリーンが良い色。

フロントの合わせが気にならない方はメンズでも着用可能かと。(筆者は苦手です)

フランネルロングシャツ

ユニクロU フランネルロングシャツ

これ、メンズで出してほしかった…

起毛感のあるシャツコートっぽく着れそうで好きです。

ただ、商品説明には「起毛をかけたコットンフランネル素材を使用」と書いてあるのに、素材構成は「65% ポリエステル,33% レーヨン,2% ポリウレタン」というコットンどこいった??な状態。

たぶんあとから修正されると思うのですが、ユニクロのオンライン新作はなぜ毎回このようなことが起こるのか謎。

レディース コットンツイルパンツ

ユニクロU コットンツイルパンツ

レディースはパンツも充実。

グリーンのデニムも気になりますが、同じくグリーンの展開があるコットンツイルパンツがかなり良さそうなシルエットで気になりました。

カーゴパンツをベースとしたワイドなシルエットと写真で見る限りの生地の質感が非常に気になる。

細部のディティールもM-47っぽくて、ちょっと試着してみたい気持ちはあります。(大きいサイズはオンラインのみ)

ナチュラルも良いけどあえて狙うならグリーンかなー、ホントに良い色。

程よくミリタリー感あって他では買えない色味。名品の予感。

画像引用:ユニクロU 2021AW 公式オンラインサイト

ユニクロU 2021AWプレビュー まとめ

2021は春夏、秋冬ともにどうにもマンネリ感が出てきてしまったユニクロU。

レディースアイテムとメンズアイテムのラインナップの差が、ここにきて少しずつ大きくなっていってる印象です。

なにかしらコロナの影響だったりするのでしょうかね。

そういう意味では、春夏のJWアンダーソンのようにコロナ禍でのコンセプトをはっきり示してもらった方が興味を持ちやすいのですが。

また、ルメールのスウェット類への対抗馬として、H&MのBlankStaples(ブランクステープルス)というブランドが出てきているので今季はそちらの展開を注視したいと思います。

BlankStaplesは今季何かしら仕掛けてきそうな予感がしているので。

あとはGUのコラボ物も秋冬アイテムで来るかなーという期待もあったり。

ルメールの契約延長5年を考えるとまだ折り返し。

ユニクロはそろそろ定番コラボコレクションのテコ入れが必要な時期に差し掛かっているのかなーと感じさせられますね。

せっかく+Jの復活で2020AWは高価格帯ユニクロでも売れることを証明したのに、このままインラインとの差が分からなくなっていくのはもったいなさすぎる。

ではでは。