白スニーカー ジャーマントレーナー デッドストック

オススメの白スニーカーまとめ。汎用性ならジャーマントレーナーが最強

2022年2月18日

春の訪れが近くなると、にわかに履きたくなる白スニーカー

足元に白スニーカーを取り入れることでコーデにも軽やかさが生まれ、春の陽気らしいヌケ感の演出にも使えます。

今回は、筆者オススメの白スニーカーをいくつかご紹介したいと思います。

(はじめに書いておくと、白スニーカーの定番・王道とされるadidasのスタンスミスとNIKEのエアフォース1は入っておりません。理由としては、個人的に、adidasではどちらかというとスーパースター派で、スミスさんの顔プリントが苦手…NIKEに関しては多分一生履けない呪いにかかっているから…)

白スニーカーの中でも特にイチオシは、やはり題名にも書いたようにジャーマントレーナー。

ミリタリースニーカーの名作として名高いジャーマントレーナーは、汎用性・コーデの着回し力においても最強だと思います。

いまや白スニーカーの定番の1足と言っても過言ではありませんが、意外と街中で見かけることも少ないという貴重なモデル。

ジャーマントレーナー以外についても、筆者の個人的趣味嗜好をもとにしたオススメブランドの白スニーカーをピックアップしたいと思います。

白のジャーマントレーナー

まずは最強の白スニーカーであるジャーマントレーナーから。

白スニーカー ジャーマントレーナー デッドストック

ジャーマントレーナーに関しては、以前の記事で各ブランドの違いや魅力について詳しく書いているので、そちらを1度読んでみてください。

上記の記事では、ジャーマントレーナーのレプリカを制作している主要3ブランド(メゾンマルジェラ、タナカユニバーサル、REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション オブ ファウンド))の違いと、SHIPS別注品にフォーカスを当てて紹介しましたが、今回はジャーマントレーナーの実物デッドストック品をもとに紹介したいと思います。

実物デッドストックの玉数的に希少性は上がっていますが、ジャーマントレーナーに関しては現行でレプリカを販売しているブランドのレベルが非常に高く、しかも木型なども当時と同様のモノを使っていたりする(理由は以前書いた記事のタナカユニバーサルの項目を参照)ので、デッドストックにこだわる意義はあまりないかと思われます。

実用性というよりも、現存している本物を所有したいというほぼ趣味の領域ですね。

コーデの汎用性が高い

ジャーマントレーナーがオススメの理由としては、なんといっても汎用性の高さ

メンズ・レディース問わず履けて、キレイめからカジュアルまで、どんなコーデにあわせてもバッチリ馴染んでくれる懐の深さが魅力。

ジャーマントレーナー デッドストック ノーズ

主張しすぎず、それでいて独特の存在感がある。

白のアッパー部分にはイタリアンレザーの柔らかな素材感。

爪先補強パーツはグレーのスエードで切り替え。

ちなみに、マルジェラのレプリカジャーマントレーナーは、グレーの面積が大きい(サイド、羽根、ヒールにもグレーが入る)モデルがスタンダード。

デッドストックのジャーマントレーナーに付属している紐はホワイトシューレースが標準ですが、マルジェラに倣って、生成りカラーの靴紐に交換してしまうのも有り。

ベーシックなコットンシューレースとして、定番のThis is…のアスレチックシューレースがオススメ。

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飴色ガムソール

通常モデルのジャーマントレーナーは、ガムソールとのコントラストがレトロな雰囲気を漂わせます。

ジャーマントレーナー ガムソール

レプリカのモデルによってはソールまで白のジャーマントレーナーもあって、それはそれでよりクリーンな見た目で良いのですが、やはりジャーマントレーナーといえば飴色ガムソールが定番。

造りに関しては、デッドストック品だとBW SPORT製のジャーマントレーナーになります。

BW SPORTとは特定企業の社名ではなく、当時ドイツ軍に納入していたサプライヤー(納品業者)の総称で、ジャーマントレーナーの製造に関しては、当時adidasやPUMAの工場が製造を請け負っていたとされているのは有名な話。

最近では、adidasから「BW ARMY」という名前でクリーンなジャーマントレーナーが発売となり話題になりました。

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BW ARMYに使用されているアウトソールにもBW SPORTの名前が記されています。

履き心地も優れる

ミリタリーならではの機能性を兼ね備えているため、履き心地についても文句無し。

なのですが、筆者はインソールをSAPHIR(サフィール)のレザー製インソールに入れ替えています。

ジャーマントレーナー サフィールインソール

もともとの履き心地に関して特に不満は無いのですが、単純にインソールをレザー製に替えた方が似合うだろうという、見た目だけの理由。

サフィールのアナトミックインソールは、レザー製インソールの中でもイチオシの履き心地。

アーチサポート機能が付いた優秀なインソールです。

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特にカカト周りの履き心地をよりカッチリとさせたい場合は、こちらもあわせてチェックしてみてください。

ジャーマントレーナーは、その履き心地の良さと使いまわしの良さから、白スニーカー界最強の名にふさわしい一足だと言えるでしょう。

メゾンキツネのスニーカー

続いて、ちょっとデザイン性のあるオシャレ白スニーカーならメゾンキツネがオススメ。

これまでにも当サイトで何度か紹介しているように、メゾンキツネ好きな筆者の完全な好みです。

メゾンキツネのスニーカーは各シーズンごとに定期的にリリースされており、シンプルな定番スニーカーからキツネロゴの入った柄物まで、ラインナップは豊富。

バンズのオーセンティックに見られるデッキシューズタイプが定番で、甲周り低め、ハイカットとローカットの2種類展開がお決まり。

最近で言うと、PUMA×MAISON KITSUNEのコラボモデルであるROMA/ローマあたりも、クラシックなジャーマントレーナー風(というか、ほぼそのもの)白スニーカーとしてオススメ。

バンダナ柄スニーカー

メゾンキツネのスニーカーの中でも、以前紹介したペイズリー柄がイチオシ。

メゾンキツネ バンダナ柄スニーカー

キツネロゴが隠れたバンダナ柄が可愛い。

ぱっと見は装飾性が強く感じますが、履いてみると意外とシンプルで収まりが良く、ちょっと小技の効いた足元のスタイリングとしても、ちょうど良いデザイン。

写真のものは黒の切り替えが入っていますが、同じバンダナ柄モデルでアッパーがオールホワイトのものも販売されていました。

サイズによっては、まだ海外通販サイトYOOXで購入可能です。

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柄無しモデル

メゾンキツネはロゴ物がやはり人気で、一般的な白スニーカーとしてはちょっと異質なところもあるのですが、もちろんロゴの無いシンプルでベーシックなモデルもおすすめです。

クラシカルで上品さも兼ね備えた定番モデル。

メゾンキツネのスニーカーは、デザイン性で人とちょっと差を付けたい人や、シンプルな定番白スニーカーに飽きを感じる人などに特におすすめ。

asics

ストリート系がお好みなら、断然オススメなのがasicsのGel-Lyte III

asics好きとしては、やはり推しておかねばという義務感に駆られております。

ここで個人的なエピソードを一つ。

以前店舗にて、別の某大手ブランドのスニーカーを履いていた男性がGL-IIIを試し履きしながら、連れの女性に「今まで履いていたスニーカーは何だったんだ…」と漏らしていたのが今でも忘れられない。(なぜか誇らしくなった)

30周年を迎えたロングセラー

発売から30周年を迎え、KITHをはじめとした様々なブランドとのコラボモデルが投入されたのも記憶に新しいところ。

もう一昨年になるのですね…次々新モデルが投入されるという楽しかったあの頃…

オリジナルを復刻したOGモデルが多数発売され、オールホワイトと呼べるモデルもいくつか登場しました。

Gel-Lyte III OG オールホワイト

写真はスエードアッパーのホワイト。

ぽってりとしたシルエットと柔らかな履き心地が唯一無二ですね。

Gel-Lyte IIIは、数あるハイテクスニーカーの中でも、どこかレトロ感と愛らしさが漂う特別な一足です。

今買うならレザー製のオールホワイトモデルがオススメ。

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構造上ベロズレが起こりえないので、手でいちいちシュータンを直す手間が無く、足入れも楽々。

靴を出掛けにスルッと履きたい人には特にオススメです。

Onitsuka Tiger LAWNSHIP

asicsつながりでもう一足。

asicsのファッションレーベルとしてほぼ独立しているオニツカタイガーから販売されているローンシップのホワイト。

圧倒的なまでのシンプルさで、あらゆるコーデに馴染む。

スタンスミス系のコートタイプが欲しい人であれば、オニツカタイガーのローンシップは候補として必ず押さえておきたい一足。

おおもとがasicsということもあって、オーソライトインソールを採用した履き心地の良さは折り紙付き。

初代ローンシップが発売して以来、定番モデルとして数年ごとにアップデートされており、現在はLAWNSHIP 3.0として販売されております。

細身で軽量、男女問わず、コーデ問わずのオススメの一足。

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UGG CA805

流行の厚底系スニーカーで、特にレディースとしてオススメなのがUGGのCA805。

ホカオネじゃないところがミソ。

厚底の白スニーカーをカジュアルに履きたい人向け。

デザイン性に優れる

以前の記事でも紹介しましたが、デザイン性においてはホカオネよりもスタイリッシュ。

カジュアルに寄っていて、より日常使いしやすいモデルになっています。

カラーリングやデザインの展開もホカオネよりもややフェミニンなものが多く、女性的なコーデにより馴染むと思われます。

先日あゆモデルのチーター柄が発売になるとニュースにもなっていましたね。

人気を博したダルメシアンデザインといい、柄物の展開も非常に上手。

バレンタインデーモデルをアレンジ

そんなUGG CA805のオールホワイトモデルは、過去人気のあったバレンタインデーモデルをアレンジしたデザインになっていて、非常にクリーンで洗練された印象のアッパー。

機能性としても、ホカオネとほぼ同一のソールシステムなので履き心地も申し分無し。

CA805は女性に特におすすめですが、オールホワイトに関しては男性が履いてもカッコイイと思います。

ここまでシンプルでクリーンなワントーンオールホワイトの厚底スニーカーは案外希少。

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なかなかの秀作です。

キレイめコーデにも合わせやすいクリーンな印象で、厚底白スニーカーで履き心地を重視したい人にもオススメ。

New Balance

最近特に思うのですが、New Balanceのスニーカーは基本的に外れ無し。

もともと定評のある履き心地はもちろん、定番モデルからアーカイブモデルに至るまでデザインに関しては秀逸すぎて震えます。

定番の574や996ももちろん捨てがたいのですが、今履くなら、最近のリバイバルモデルやマッシュアップモデルに注目したい。

327シリーズ

まず2020年に発売されて以来、注目を集めている327。

過去ニューバランスから発売された「320」「355」「Super Comp」の3つからインスパイアされて誕生したマッシュアップモデル。

ビッグなNロゴと巻きあげアウトソールというインパクトのある見た目とは裏腹に、コーデの汎用性は非常に高い。

ジャーマントレーナーに通ずるセンスの良さが感じられますね。

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まだ展開しているモデルが限定的なことと、人気のモデルは売り切れが早いことなどを差し引いても注目する価値有り。

公式に『WHITE PACK(ホワイトパック)』としてオフホワイトを基調としたモデルが登場しました。

New balance MS327 WhitePack

さすがNBさん、よく分かってらっしゃる!

MS1300

高いスニーカーというイメージが根強いNew Balanceの中でも、NB公式アウトレットオンラインストアでセール価格で売っているMS1300の白は狙い目。

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現在進行形で伝説的な存在となっているフラッグシップモデルM1300のアッパーに、先進技術であるENCAP REVEALソールを組み合わせた再構築モデル。

以前、KITHとのコラボモデルの記事で紹介しました。

特徴としては、なんといってもそのソール。

見るからにボリューミーなソールシステムには、RCP280インソールでお馴染みの衝撃吸収性・反発弾性に優れたABZORB(アブゾーブ)を搭載。

さらに、アウトソールには耐久性とグリップ力に優れたVibramソールを採用しています。

これほど機能性に優れた素材を採用をしていながら、セール価格で1万7000円弱で買えるのはお得感しかありません。

ピンと来たら今すぐ買うべし。

まとめ

スタンスミスやエアフォース1などの定番モデル白スニーカーに飽きたら是非参考にしてほしい筆者の偏愛白スニーカー特集。

好きなブランドに偏りがあることは自覚しています。

が、今回紹介した中で、使い勝手の良さ・履き心地の良さに関しては、どれを選んでも大きく外すことは無いと自信をもって言えます。

なにか気になった1足があれば、持っておいても損はないでしょう。

定番から少しハズした白スニーカーで春気分を満喫しましょう。

ではでは。