GUNZE(グンゼ)ボクサーパンツ

【日本製】年末のセールで購入したちょっとイイもの。Made in Japan

2022年12月16日

ブラックフライデーセールにはじまり、例年通り2022年の年末セールでもちょこちょことお買い物中。

毎年のことですが、この時期になると「来年こそはセール時期まで買い物を控えてお金を貯めとこう!」と思っていたことを思い出すのですよねー。(絶対貯まらないヤツ)

で、そんななか、たまたまですが今年買ったものの中に日本製(Made In Japan)のアイテムがチョコチョコあることに気づいた今日この頃。

一時期よりは落ち着いたとはいえ、近頃急激に加速した円安は日本製アイテムの国内価値を相対的に高めているのではないかと思うのですよ。(価値が上がっていると言っていいのか、下がっていると言っていいのか少し複雑ですが…)

海外通販サイトのインポートアイテムなんかをうっかり円安前の感覚で眺めていると、ドル円換算でビックリして手が止まりますし。

売り手側としてはたまったもんじゃないんですが、あくまでも消費者心理的なお話。

仮に同じ価格で日本製アイテムと海外製アイテムが並んでいたら、8割くらいの人は日本製を選びたくなることが多いのではないかな、と。

そんなわけで、2022年のセールで買ったものとして、日本製アイテムにフォーカスしてご紹介したいと思います。

GUNZE(グンゼ)のボクサーパンツ

まずはAmzonブラックフライデーセールで購入したグンゼのボクサーパンツ

GUNZE(グンゼ)ボクサーパンツ

少し前からグンゼにハマっていて、肌着関係の半分くらいをグンゼ製に入れ替えている最中だったりします。

以前、たまたまグンゼ製品を製造している縫製工場の様子を見学する機会がありまして、生産管理体制の徹底ぶりに好感度が上がったのが主な理由。

グンゼ ボクサーパンツ 日本製

まさに安心の日本製といった感じ。

実際に着心地・履き心地も良く、肌に直接触れる肌着系のアイテムは徐々にグンゼ製に移行していく予定。

以前紹介したBODY WILDのパックTもグンゼブランドですね。

ボクサーパンツに関しては、光沢感のある綿100%素材で肌触りも抜群。

GUNZE ボクサーパンツ リブのフィット感

リブ周りがしっかりとした造りで、履き初めはややキツイかな?と感じますが履いていると全く気にならず、締め付け過ぎない抜群のフィット感。

しかもその感覚が数度の洗濯後も続くほどヨレにくく、長い間高級感とスタイリッシュさを保ちながら履くことが出来ます。

綿100%のボクサーパンツを探している方や、そろそろエアリズムパンツを卒業したい・飽きがきたという方にかなりオススメ。

日本製の歯科専売歯ブラシ タフト24

続いてはいきなり歯ブラシの話。

歯科専売の歯ブラシ タフト24

歯科専売の歯ブラシ タフト24

歯科専売歯ブラシの中でも特に評判がよく、定番として名前を挙げられることも多いタフト24。

筆者は一時期は電動歯ブラシなども使っていたのですが、この数年で手磨きの歯ブラシに戻ってきました。

タフト24を作っているのは株式会社オーラルケアという、その名もズバリな名前の日本企業。

歯科専売ということで、自分では使っていなくても「通っている歯医者さんでみたことがある!」という人も多いはず。

派手さがなくシンプルな造りですが、それゆえに磨きやすく、歯ブラシ後のツルっとした感触も病みつきに。

歯科専売歯ブラシ タフト24 日本製

もちろん日本製。

ブラシの硬さが6段階あり、オススメはMS(ミディアムソフト)。

柔らかめが好きな方はひとつ下げたS(ソフト)も良いと思いますが、この辺りはお好みで。

どちらかというと毛にコシのある少し堅めのタイプになるかと。

COLINA(コリーナ)のタイプライターシャツ

続いて、ブラックフライデーのクーポン適用で購入したシャツ部門。

最近注目しているCOLINA(コリーナ)のタイプライターシャツ

COLINA タイプライターシャツ

COLINAは、ファブリックメーカー出身のデザイナー岡田浩司氏により2012年に立ち上げられたブランド。

素材にこだわったアイテムが数多くリリースされています。

そのこだわり方が、生地問屋クリップクロップを運営母体とするAURALEEやKAPTAIN SUNSHINEなどの素材へのこだわりに近しいニオイを感じさせられますね。

どちらかというとCOLINAの方がよりマニアックなアイテムが多い印象ではあります。

素材厨の筆者としては大好物なブランドコンセプト。

特にコットン生地のシャツウォッシャブルウールを使ったアイテムが定番として毎シーズンリリースされていて、特に人気を集めています。

アイテム詳細については別記事にてまとめます。

green(現Hyke)のミリタリージャケット

最後に、現在高い人気を集めるドメスティックブランドHyke(ハイク)の前身ブランドであるgreenのミリタリージャケット

green(現Hyke)F-2タイプ フレンチミリタリージャケット

正確にはセール商品というワケでないのですが、ちょうどセール時期に状態の良いものに巡り合って二次流通で購入した「日本製アイテム」ということで、せっかくなのでオマケ的にご紹介しておきます。

1998年に立ち上げられたgreenは、主に古着やミリタリーのニュアンスを取り入れた服作りを展開し、人気ブランドへと成長したものの、2009年に一旦休業。(出産・育児に伴ってなのだとか)

2013年には、greenのエッセンスを引き継ぎつつ、現在のHYKEとして一から新ブランドを再始動させたという経緯があります。

ちなみにFASHIONSNAPのインタビュー記事によると、HYKEというブランド名はご家族の頭文字が由来。

greenの休業理由と合わせて、ファミリーの絆が深いエピソード。

第35回毎日ファッション大賞を受賞するなど、名実ともに高い実力を誇っており、それは前身ブランドであるgreen時代のアイテムからも感じることが出来ます。

今回購入したジャケットは、フレンチアーミーの名作として名高いF-2ジャケットをサンプリングしたと思われるジャケット。

実品を解体してサンプリングしたりしていたというだけあって、パーツごとの作り込みが凄い。

光沢感のあるサテン生地も経年変化とともにヴィンテージ感も深まり、味が出まくっていますね。

greenのアイテムはもともとの品質の良さも相まって、古着ならではの良さがにじみ出ていて目移りしちゃう。

古着市場で筆者が今注目しているブランドです。

流通しているものの多くが基本的にレディースメインとなっているので、メンズサイズで状態のイイものには逐一目を光らせています。

まとめ

今回はセールで購入した日本製アイテムということでご紹介してきました。

日本製製品の品質自体は今も昔も信頼度が高い。

にも関わらず、価格差もあってか国内ではあまり注目されることも少なくなってきました。

「日本製ならすべて良い!」などというつもりも無いのですが、昨今の外的要因的にも、もう少し国内で盛り上がっても良いのになーと思いながらお買い物している今日この頃。

もちろん根本的な材料費などの値上がりもありますが。

ファッションに関しても、AURALEECOMOLIの人気はもちろんとして、少し前からドメブラ回帰なんて話もありつつ、もう少し掘り下げてみても面白いと思います。

Made In Japanが再び脚光を浴びる時代が来てるかなーと思いつつ、セールで買ってる自分には偉そうなことは言えないなーなどと。

ではでは。

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