renacnatta 金彩レザーブレスレット

【文化を纏う】renacnatta(レナクナッタ)がデッドストックレザーを使ったプロダクトをリリース。Makuakeでクラウドファンディングを開始

2022年8月5日

“着られなくなった"日本の着物やヨーロピアンブランドのデッドストックシルクを使い、新しいプロダクトとして現代に蘇らせるブランドrenacnatta(レナクナッタ)

リリースするアイテムへのこだわりはもとより、そのブランドコンセプトにも大きな共感を呼び、SNSを中心にファンが増加中。

筆者もそのひとり。

そんなレナクナッタから派生したファッション小物ブランドcravatta by renacnatta(クラヴァッタ・バイ・レナクナッタ)から、今回デッドストックレザーを使った新しいプロダクトがリリースされました。

クラウドファンディングサイトMAKUAKE(マクアケ)を活用し、キーホルダー、ブレスレット、名刺入れ、クラッチバッグの4種を展開。

2021年8月4日にスタートし、開始わずか7時間で目標金額の200%を達成!

すでに売り切れも続出している今回のプロジェクトについて見ていきたいと思います。

cravatta by renacnatta(クラヴァッタ・バイ・レナクナッタ)とは?

改めてcravatta by renacnatta(クラヴァッタ・バイ・レナクナッタ)とは、レナクナッタを運営する大河内愛加氏が手掛けるファッション小物ブランド。

「使われなくなったものを使う」レナクナッタでは、巻きスカートやイヤーアクセサリーなどをメインに展開し、金彩や西陣織など日本の伝統工芸・職人技術に焦点を当てたアイテムもリリースしています。

新作の発表時には人気アイテムが即日完売、レナクナッタが"カエナカッタ"になる瞬間でもあります。

筆者も以前MAKUAKEにて、ビンテージシルクに金彩を施したポケットチーフを購入しました。

(この時の西陣織ウェディングドレスがまた最高なのよね…映画版SATCのラストでキャリー=サラ・ジェシカパーカーが着ていたビンテージドレスを勝手にイメージ)

cravatta by renacnattaでは『着物のアップサイクル』をテーマに、ほどいた着物と伝統工芸を組み合わせたファッション小物を展開しています。

そして今回、なんとデッドストックレザーに焦点を当てたアイテムがリリースされました。

デッドストックレザーとは

デッドストックレザーとは、製品化されずにタンナーの元に残っているレザー原皮のこと。

加工後に発覚したキズなどが原因で製品化できず、倉庫で眠っているレザーたち。

本来、畜産業の副産物として生産されるレザー製品。

せっかくいただく命をできる限り余すことなく使い、レザーのアイテムに形を変えたあとも長く愛情をもって使うこと、それも「いただきます」の形になるのだと考えさせられました。

Makuakeプロジェクトページより

プロジェクトページ内で語られているように、循環の形を目指すcravatta by renacnattaのブランドコンセプトとデッドストックレザーの活用は相性抜群。

まさに出会うべくして出会ったと言えるでしょう。

レザー製品が好きな筆者としても嬉しいかぎり。

デッドストックレザーアイテム

今回Makuakeで実施しているクラファンのアイテムはラインナップは4種類。

その中でも筆者が見た瞬間心奪われたアイテムが、デッドストックレザー×金彩を組み合わせたレザーブレスレットでした。

レザーブレスレット

レザーブレスレットに注目していたのは筆者だけではなかったようで、案の定、クラファン開始早々に売り切れ!(分かる…)

ユニセックスで使えるのもポイントっすね。

レザーの色が

  • ブラック
  • ダークブラウン
  • ブラウン

以上の三色展開で、金彩がゴールドとシルバーの2色から選べるので、合計6種類の組み合わせから選ぶことが出来ます。

直前まで色に悩んで、もし在庫に余裕がありそうなら2色買いしようと決めていたのですがあまりの人気に断念。

むしろ初回リターンの残り数枠にギリギリ滑り込む形で1色購入出来ました。

あまりの人気ぶりに追加生産分で在庫復活したのですが、こちらも即完売状態でしたね。

凄い人気!

ラグジュアリーブランドのレザーブレスレットのような趣を感じさせる名品の予感で、納得の結果ですね。

ちなみに、レザーに張り付けた金彩に関してはリペア補修も可能とのことなので、使用後に擦れていっても安心。

職人の技術

今回レザーブレスレット以外のアイテムももちろん逸品揃い。

レザーキーホルダーは、イルビゾンデのような革本来の質感と金彩の繊細な風合いが見事にマッチしたアイテム。

経年変化も楽しめそうな一品。

また、名刺入れとクラッチバッグでは、レナクナッタではお馴染みの着物生地を組み合わせることで、より上品なアイテムに仕上がっています。

ここでも伝統工芸の職人技が光る。

  • ヘリの処理には「菊寄せ」
  • マチ部分には「風琴マチ」
  • ヘリの接着には「ネン引き」

と、まさに日本ならではの技術が詰まったアイテム。

日本の革職人の技術と完成度は本当に美しい…

筆者は一時期革財布に凝っていたことがあるのですが、人気ランキングに上がってくるような有名な海外財布でもコバ処理が雑だったり、ステッチがヨレていたりと、日本の職人技術との違いを実感したことがあったのでね…

売り切れていた名刺入れも現在追加リターンで復活しているので、気になる方は早めにチェック。

まとめ

Makuakeで総合ランキング1位を獲得、売り切れ続出のレナクナッタ。

相変わらずのカエナカッタは健在のようで。

即完が続いているレザーブレスレットに関しては、本日8月5日の18:00から再々販が決定しているのでお買い逃がしの無いように。

個人的には、「自宅に眠っている着物」に心当たりのある方はカスタムオーダーを申し込んでもらって、アイテムに仕上がっていく過程のほんの一部でも是非覗かせてほしいものですねぇ。

リリース初日から大成功を収めているレザー×着物×金彩のアップサイクル、今後も注目していきましょう。

ではでは。

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